こんにちは!
群馬県伊勢崎市パーソナルトレーニングジム&キックボクシングジムaimhighgroupです。
糖質は太る。
糖質と聞くと甘いお菓子やスイーツなどを頭に浮かべると思いますが、それだけではありません!
日本人が主食とするご飯やパン、麺類なども糖質に含まれます。
この糖質を摂り過ぎ過ぎると肥満の原因となってしまいます。
では、なぜ糖質を摂りすぎると太るのか?
多量摂取は身体にどのような影響があるのか?
皆さんが食事で摂った糖質は体内で分解、消化を経てブドウ糖というものに変わります。
しかし、多量摂取をすると分血糖値が急激に上がりそれを下げようとする
インスリンが大量に分泌されてしまいます。分解されなかったものは脂肪へと身体に蓄えられてしまいます。
これが毎日のように続けば当然脂肪は増え、太ったカラダになってしまいます。
こんなカラダだけにはなりたくないですよね?
炭水化物
(甘いお菓子、スイーツ・ご飯、パン、麺類)
⇓
体内でブドウ糖に変わる
⇓
分解されなかったものは脂肪に蓄積
⇓
必要なものはエネルギーに変わる
これが糖質で太るメカニズムです。
糖質を摂りすぎてしまうと身体にも様々な悪影響があります。
1.集中力の低下
食後はよく眠くなったりすることがあったり、仕事や勉強に集中できずいるひとは、
食事での糖分が多く摂取している可能性があります。血糖値の上がり下がりが激しくなると
認知障害などにもなることがあります。
自分自身も学生時は空腹感の中で急に大量の食事をするとよく眠くなったりすることがありました。
2.体重増加
糖質には多くのカロリーが含まれています。
糖分は一時的に空腹を満たしてくれますが、すぐにまた空腹感をもたらします。
こうしたことでつい、食べ過ぎになってしまうのです。
3.肌荒れ
摂取しすぎた糖質は体内で処理しきれなくなってしまい、身体の外へと排出しようとします。
こうなると肌は、ニキビ、湿疹、などができたり、脂ぎった肌になってしまいます。
これはよくチョコレートを食べ過ぎるとニキビができるというのと同じですね。
僕自身もよくあります。
糖分の摂りすぎには何もメリットはありません!
自分自身の食事を今すぐ見直し正しい食生活を心がけましょう!
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